10月27日(日)14:00~「龍体文字でフトマニ図アートワークショップ」まだ空きあります!
明後日日曜日開催!まだ空きあります!
↓こういう不思議な曼陀羅のような
文字アートを描くワークショップです🎨
10月27日(日)14:00~龍体文字フトマニ図workshop in 鎌倉第2弾開催🐉✨
カミサマ紙芝居師なっちゃんpresents
『"ふしぎな古代文字"龍体文字で
フトマニ図アートワークショップ』
~日本の古代文字のチカラをアートで感じよう!~
日時:2019年10月27日(日)
14:00~16:00(13:30open)
場所:かまくら長谷BASE
(鎌倉市坂ノ下2-11、江ノ電長谷駅徒歩1~2分)
料金:おひとり2,200円
(材料費込、書き方指南資料付き)
※かまくら長谷BASEご提供のワンドリンクオーダーお願いします。
コーヒー、紅茶、冷たい飲み物等あり
週末を鎌倉散策で楽しんで、
ランチ後にワークショップできる
時間帯になっています。
是非、鎌倉観光ついでに、
フシギな古代文字アートを
楽しんでください!
問合せお申し込みは
メールアドレス
kami.nacchan@gmail.com
まで宜しくお願い申し上げます。
「龍体文字」は、
日本に漢字が伝わる前に存在したとされる
「神代文字(しんだいもじ、かみよもじ)」の一種。
神代文字は主に神社の御守りやお札、
古文書で使われてきました。
御札や御守りに書かれていて、
文字自体に霊力が宿り、秘密の文字として
伊勢神宮などの神社で保管され、
極秘で伝えられてきたと言われています。
龍体文字は、神代文字の中でも
最古の文字と言われており、
書道家の安藤妍雪氏が、
昭和天皇と面談した二人
(座主の小島氏と元特攻隊
員の坂本氏)から
この文字を記録するよう託され、
ご自身の著書で発表し広まりました。
さらに、フトマニ図は、
文字の持つ言霊のエネルギーを
図式化したものと言われていますが、
書き順や書き方があって、そ
れに沿って書くとワクワクします。
この不思議な文字の力を
アートしちゃいましょう🐉
指南書、見本付き。
手ぶらで参加出来ます!
和紙と筆ペンを使って龍体文字を書き、
隙間に文様を書いて色を塗って
アート作品にします♪
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